DocSmith 0.9.9 リリース:画像のローカライズとスマートな修正

AIGNE DocSmith の新しいベータ版 0.9.9 がリリースされ、多言語ドキュメント体験を改善する 2 つの新機能が追加されました。
- 画像のローカライズ:ドキュメントの多言語化時に、画像内のテキストを自動翻訳
- 画像の修正:画像から画像への変換技術を使用し、ユーザーのフィードバックに基づいて画像をインテリジェントに調整
主な機能
1. 画像のローカライズ
これまで、ドキュメントを別の言語に翻訳しても、画像内のテキストは元の言語のままでした。
今後は localize(または translate)コマンドでドキュメントを翻訳すると、DocSmith がドキュメント内の画像を自動的に認識し、画像内のテキストも対象言語へ翻訳します。元の画像のレイアウト、スタイル、デザインを維持したまま、テキストラベルと注釈だけを翻訳します。
使用方法:
- 画像も自動翻訳してドキュメントを翻訳:
aigne doc localize - ドキュメント本文を翻訳せず、画像だけを翻訳:
aigne doc localize --diagram
翻訳された画像は、すべての言語版に自動的に同期されます。




2. フィードバックによる画像の修正
ドキュメントを更新する際、画像について具体的なフィードバックを入力すると、システムが画像をインテリジェントに調整できるようになりました。この修正処理では、一から再生成するのではなく、画像から画像への変換技術で既存の画像を変更するため、視覚的な一貫性が保たれます。
色の調整、レイアウトの変更、コンテンツの追加や削除、スタイルの更新など、さまざまな変更を依頼できます。システムは自然言語のフィードバックを理解し、変更を適用します。
使用方法:
aigne doc update を実行し、画像を修正するためのフィードバックを入力します。
3. パフォーマンスの改善
今回の最新ベータ版には、画像処理の最適化も含まれています。画像に特別な処理を適用することで効率を向上させ、トークン消費量を大幅に削減しました。さらに、さまざまなバグを修正し、安定性を改善して、全体的なユーザー体験を高めています。
アップグレードガイド
最新バージョンを入手するには、次のコマンドを使用します。
npm install -g @aigne/cli@latest
または pnpm の場合:
pnpm add -g @aigne/cli@latest
まとめ
バージョン 0.9.9 では、以下が追加されました。
- 画像のローカライズ — ドキュメントの多言語化時に画像内のテキストを自動翻訳
- 画像の修正 — 画像から画像への変換技術を使用し、ユーザーのフィードバックに基づいて画像をインテリジェントに調整
- パフォーマンス最適化 — 効率を高め、トークン消費量を削減する画像処理の最適化
これらの新機能を利用するには、バージョン 0.9.9 にアップデートしてください。docsmith.aigne.io にアクセスすると、今すぐ試して実際のドキュメントサイトを確認できます。