DID Wallet の最新アップデート:Unstoppable Domains、ENS などに対応!

執筆 Nate Robinson(ArcBlock ウォレット・アプリケーション責任者)
本日、Android、iOS、Web 向け DID Wallet の最新アップデートを発表しました。Android 版と iOS 版は、審査承認後に Google Play ストアと Apple App Store で公開されます。今回のアップデートに含まれる機能を簡単にご紹介します。
Android:DID Wallet V3.6.10
- DID Connect 2.0 に対応
- 「Transfer」機能を最適化し、セキュリティチェックを強化
- Unstoppable Domains と ENS(Ethereum Naming Service)に対応
- その他の既知の問題を修正
iOS:DID Wallet V3.5.19
- 送信機能の最適化を継続し、セキュリティチェックを強化
- Unstoppable Domains と ENS(Ethereum Naming Service)に対応
- Stake、RevokeStake トランザクションの表示に対応
- Ethereum テストネットワークの ERC20 Token の追加に対応
- データベースのコードロジックを最適化し、アプリケーションの安定性を向上
- その他の既知の問題を修正
Web:DID Wallet V3.5.3
- Unstoppable Domains と ENS(Ethereum Naming Service)に対応
主な機能
1. Unstoppable Domains の名前解決と ENS(Ethereum Naming Service)に対応
Ethereum Token を送金する際、Ethereum アドレスを正確に入力するのは容易ではありません。ABT Wallet は、Ethereum アドレスを人が読める名前で表現する UNS と ENS に完全対応しました。

2. DID Connect 2.0 に対応
Android Wallet は、DID Connect 2.0 への対応を最初に完了しました。DID Connect 2.0 では、ウォレットと DApp の操作に QR コードのスキャン以外の方法が加わり、繰り返し行う煩雑なスキャン操作が不要になります。ウォレットを DApp に接続した後は、Connect プロセスを自動的に呼び出せます(ほかのプラットフォームも今後のバージョンで対応予定です)。

そのほかにも多くの最適化と改善を行っています。ぜひウォレットをダウンロードまたはアップデートしてお試しください。
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DID Wallet
renamed
デジタル ID(DID)の作成・管理と、関連する証明情報の管理を、一つのアプリで。