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ArcBlock Q&A:ABT Networkは現在社内テスト中

ArcBlock
Q&Aテクノロジー

ArcBlockコミュニティ技術Q&A 2019年2月20日

2月20日、Telegramグループで第18回ArcBlockコミュニティ技術Q&Aが開催されました。CEOのRobert MaoとArcBlockコミュニティメンバーとの対話は次のとおりです。

Q1:何か良いニュースはありますか?

先月、「分散型アプリの設計」という講義シリーズを始めました。DAppsの設計・開発に関するベストプラクティスを共有することが主眼です。ほかにも、独自のForge Framework上に構築した新しいブロックチェーンサービス、ABT Networkの社内テストを開始しました。

Q2:DIDについて教えていただけますか?

技術講演の一つでも触れたように、Decentralized Identifier(DID)のサポートはArcBlockプラットフォームの中核要素です。私たちはW3C DID標準に準拠しており、標準プロトコルに従う他のDIDソリューションプロバイダーとも相互運用できます。近日公開予定のABT Walletは、暗号資産のためだけのウォレットではなく、DIDやそれに関連するデジタルトークン、すなわち証明書、在職証明、学位、ビザなどのためのウォレットでもあります。将来は、あらゆるものがトークンになります。

Q3:社内テストはチームの期待に応えましたか?

テストの目的は、パフォーマンス調整、セキュリティ、スケーラビリティです。これまでは、ごく低スペックのサーバー群でネットワークの動作を確認することに重点を置いてきました。月額わずか5ドルのDigitalOcean VPSを使い、安定性と性能をテストしました。将来、ノードの追加が本当に費用対効果の高いものになるよう、サーバーテストを続ける予定です。現時点では、低スペックサーバーでも数百万人規模の日間アクティブユーザーとトランザクションを支えられるほど良好に動作しています。

Q4:なぜ、もっと高性能なVPSでテストしないのですか?

低価格サーバーも含め、あらゆる種類のサーバーでシステムが動作することを確認する必要があります。これにより参入障壁がなくなり、ABT Networkのバリデーターまたは監視ノードになることが、誰にとっても費用対効果に優れ、利用可能な選択肢になります。また、システムの分散性も高まります。

Q5:ABT Networkの正式版はいつ公開されますか?

ロードマップに記載したとおり、予定どおり進んでいます。

Q6:ArcBlockのプラットフォーム上でDAppsを構築したいチームや企業はありますか?

すでに複数の企業やパートナーがArcBlockプラットフォーム上で開発を進めています。現在、パートナーと顧客は構築に注力しており、準備が整い次第、共同発表を行います。ここにいる皆さんには、来月から新しいWallet Appを試していただく予定です。「デジタルウォレット」を再定義し得る、すばらしいアプリです。

Q7:ABT Walletを最初に試せる招待ユーザーの一人になれますか?

準備が整い次第、招待リンクを公開します。もちろん、まずコミュニティの皆さんに共有します。

Q8:ほかに共有できるニュースはありますか?

ロードマップで計画したとおり、TelegramやWeChatでのチャットではなく、独自のユーザーコミュニティプラットフォーム上でQ&Aを行う予定です。新しいユーザーコミュニティを公開したら、皆さんをご招待します。独自性のあるすばらしいコミュニティ体験を生み出し、プラットフォームとサービスについて、より充実したQ&Aセッションやディスカッションフォーラムを提供できるようになります。ご覧のとおり、TelegramのQ&Aには常に時間制限があります。今後は、Q&Aをより良い体験にしたいと考えています。

皆さん、ありがとうございました。